シニアふるさと通信2021年9-10月号に弊社大森の記事が掲載されました!

暮らしとお金のいろは(第42回)
茨城県の土浦・つくば・牛久エリアで配布されている、シニア向け情報紙「シニアふるさと通信」2021年9-10月号に、当社代表でFP有資格者の大森の記事が掲載されました。

今回のテーマは、新型コロナウイルスに感染してしまった後の生命保険加入について。

新型コロナウイルス感染症は、年齢や基礎疾患などにより症状や経過がさまざまで、回復後の後遺症も起きているため、現時点では保険加入の際には詳細な告知(健康状態の申告)が必要となります。
現状では完治後3か月は加入できない保険会社が多いようです。

昨今、新型コロナウイルス感染症に加え自然災害など不安な時期が続いていますが、生命保険を選ぶときの基本は、まず「どんなとき、いくら、いつまで自分が必要なのか」を決めることと、「受取人=大切な方」を誰にされるかです。まずは、信頼のできるファイナンシャルプランナーへ相談されることをお勧めします。

詳しくはこの記事の最上部の画像か以下をクリックしてご覧ください。

▼大きな画像(PDFファイル)はこちらをクリックするとご覧いただけます。
暮らしとお金のいろは(第42回)

 

なお、ファミリーライフ クラモチでは、「人生100年時代」を過ごすための生命保険活用相談を受付中です。
「新型コロナウイルス感染症」に関する保障や対象範囲についても解説いたします。
事前予約制となっておりますので、ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

▼「人生100年時代」を過ごすための生命保険活用相談の詳細はこちらをクリック!
「人生100年時代」を過ごすための生命保険活用相談受付中です!